※2021年度売上実績は新たな収益基準適用に
より減少
(参考:旧基準では29,392百万円)
数字を通して
二葉のリアルな姿を
ご紹介しますINFOGRAPHICS

創業年数
年
1924年(大正13年)6月創業、
2024年に100周年を迎えます。
売上実績(2022年度)
(連結)
百万円
(単体)
百万円
輸入冷凍・冷蔵食品の一貫物流に強みを持つ二葉グループは、
コロナ禍においても安定した売上実績を残しています。
二葉グループ事業別売上割合(2022年度)
港湾運送事業の安定した基盤に加え、
近年は冷蔵倉庫事業、物流事業が成長しています。
貨物通関取扱量実績(2022年度)
万トン
港湾運送事業の通関取扱量はついに200万トンを突破しました。
畜産物・水産物輸入通関取扱量全国シェア(2022年度)
畜産物
%
(97万トン)
水産物
%
(21万トン)
2022年度実績、全国数値は財務省貿易統計より引用
なお、加工品を含み、シェアについては二葉にて集計した数値によるものです。
なお、加工品を含み、シェアについては二葉にて集計した数値によるものです。
二葉
97万トン
(33%)
97万トン
(33%)
畜産物 全国297万トン
二葉
21万トン
(11%)
21万トン
(11%)
水産物 全国193万トン
畜産物・水産物の輸入通関取扱量は全国トップクラスのシェアを誇ります。あなたの日常の食事にも、きっと二葉が取扱った食品があるはずです。
京浜港揚コンテナ取扱本数(2022年度)
1日で300本以上のコンテナ輸送を行えるのも二葉の強みです。
京浜港揚海上貨物通関件数(2022年度)
食品輸入通関のプロフェッショナルが
日々多くの通関申告を正確に行っています。
二葉グループの冷蔵倉庫設備能力(2023年)
2022年3月に南港冷凍物流センター2期棟(26,218トン)、2023年2月に東扇島冷凍物流センター3号棟(26,320トン)が竣工しました。更に2023年9月に第一冷蔵大黒物流センター(8,051トン)が営業を開始しました。力強く成長する冷蔵倉庫部門の設備能力はグループ合計で31万3千トンとなり、国内の冷蔵倉庫業界において屈指の規模となります。
二葉の拠点数
ヵ所
事務所4か所:本社、横浜支店、大阪支店、福岡営業所
事業所8か所:大井冷凍物流センター、平和島冷凍物流センター、東扇島冷凍物流センター、東扇島冷凍物流センター3号棟、大黒冷凍物流センター、大黒第二冷凍物流センター、南港冷凍物流センター、大井ふ頭定温物流センター
社員数(2023年3月31日時点)
(単体)
名
(グループ)
名
取締役、監査役、相談役、顧問及び派遣社員は含んでおりません
一人ひとりの社員がそれぞれの持ち味を発揮し、
一丸となって日本の食を支えています。
(社員数内訳:二葉299名・二葉物流システム214名・東京定温冷蔵56名・第一冷蔵43名・他38名)
男女比
女性がより働きやすい職場環境の整備に努めています。
新卒採用者のうち女性比率は過去3年では50%です。
社員の平均年齢(2023年3月31日時点)
歳
バランスの取れた年代別の比率となっており、
ベテランから若手まで幅広い年齢層で力を発揮できる環境があります。
社員の平均勤続年数(2023年3月31日時点)
年
社員が長く安心して働ける会社を目指し、
制度改革や業務改善等に取り組んでいます。
部門別の人数割合
部門によって業務の内容は様々です。
毎年実施される「自己申告書制度」で希望部門を出すことができ、
様々な部門でキャリアを積むことができます。
通関士(2022年の合格者数と在籍数)
合格者
名
合計
名在籍
(2023年3月時点)
(2023年3月時点)